

『隣には 君が』
この歌いだしがたまらなく好きです。
あの日からずっとループしています。
この唄は
名古屋のシンガーソングライター
『寛子』の曲です。
私の大好きな大切な友達の一人、
外大時代の先輩が海外へ旅立たれます。
彼女の送別会の為に、
サプライズで名古屋まで
行ってきました。
暮れの名古屋ライブで相当お世話になった、
寛子さん。
それ以外でも、たーくさんお世話になった、
寛子さん。
思い出を綴るには
ここには書ききれないほどの出来事が
私たちを取り巻いているし、
思い返すには
少し寂し過ぎて、
少し早い気もする。
彼女のおかげで
数えきれないご縁を頂いたし、
優しい気持ち、
負けない気持ち、
挑戦する気持ち、
たーくさん頂いたのだ。
私が唄っている間じゅう、
目に沢山の涙を浮かべながら
一緒に口ずさむ姿を見ていたら
泣きそうになった。
見知らぬ土地へ行っても、
空は繋がってるから、
寂しい時は空を見上げて、
笑っていようと思います。
そうしたら
私の笑顔も
あなたの笑顔も
きっと交換できるよね。
みんなみんなが笑顔でありますように。
合掌
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